【支援】テラリウム配信で多数のファンを獲得した女子高生

テラリウムとは?

 テラリウムとは、植物や小動物などをガラスボトルで飼育・栽培する芸術です。

園芸の一つとして確立しており、日本ではあまり浸透していないものの、多くの愛好家によって親しまれています。

 昨今では苔を使ったテラリウムが人気であり、世間的な認知に貢献した人物を、今回は紹介したいと思います。とは言え、諸事情から名前の公開が不可能な為に、ここではIさんと表記します。

Iさんの生い立ち

 Iさんは、幼い頃から盆栽、栽培等の園芸に夢中だったと言います。

 ある日に、誕生日プレゼントにて両親からテラリウムのセットを貰ったことを切っ掛けに、趣味としてテラリウムを始めたそうです。透明のコップに土と苔でセットを作り、お小遣い等で150分の1サイズの人間フィギュアを収集すると、Iさんは写真を撮ってはSNSに投稿し始めました。

 周りから少しずつ評価を得ながら、更には明度・角度と言った写り方を研究し始めていき、技術の向上と共にフォロワーも増えたと言います。この時点で既に千人近いフォロワーが居たそうですが、極め付けはツイキャスの生配信だったと言います。それからは毎日とファンが増えていき、有料アイテムのプレゼントで支援するユーザーも珍しくなくなりました。

 このように人気を博したIさんですが、現在はまだ女子高生と言います。

配信の収入

 Iさんは、配信サービスの有料アイテム・広告収入だけで月に十万円の収入が有ると言います。配信の内容は前述の通り、テラリウムの創作です。苔を使ったテラリウムに特化しており、リアルタイムで解説を交えながら、スムーズに作り上げています。最近では、ミニチュアの人間フィギュアを粘土で作る動画も有り、内容が多様化しています。

 生配信の際にリスナーから贈られる「有料アイテム」が主な収入源となります。他に、アーカイブとして残した動画を視聴された際にも、広告料が入る仕組みとなっています。けれど、まだまだフォロワーの数は目を見張る程ではなく、そもそもテラリウムというマイナーなジャンルでは大衆的な支持は得られないという前提だそうです。

趣味なのに年間100万円

 しかし、コアな愛好家は確実に存在しており、マイナーなジャンルだからこそ競争相手も少なく、ファンも確立し易いと言えます。よって広告は左程に考えず、有料アイテムによる支援がIさんにとって一番の収入源となっているようです。

 女子高生でありながら、現在Iさんは百万円を超える年収です。テラリウムで、まさかこのような収入が生まれるとは思わなかったと、Iさん自身が一番驚いていた様子です。

「趣味を仕事に」……正に、ネットの時代だからこそ成し得た結果だと思います。

要点

 ・趣味のテラリウムをネットで生配信する女子高生Iさん

 ・コアがファンが付き、有料アイテムを贈られるようになった

 ・結果、年収百万円を達成する

 ・ラジオ出演や雑誌インタビュー等、マルチでの活動が始まる

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