【支援】絶対に働かないと誓うプロニートの生き様

プロニートとは?

 ヒモ男子に続き、プロニートという単語も昨今のトレンドにあります。

「絶対に働かない」と誓いながらも、生活を安定させる者が多く存在しています。生活費は、勿論のこと「ファンによる支援」です。近年から続々とプロニートの存在が明らかとなり、中には何万人というファンから月に五百円を支援して貰い、豪奢に暮らす者まで居ました。

 ・どうしてニートなのにファンが付いているのか?

 ・プロニートの活動幅について

 ・生きられる程に稼ぐには、何人くらいのファンが必要なのか?

 本項では、これらについて触れていきたいと思います。なお、ヒモ男と同様に、こちらも世間的な評価は低いです。しかし、その殆どは日頃とブログやSNSで情報発信を行う点から、実際にはニートとは呼べない存在だと言われています。

どうしてニートにファンが付くのか?

 先述の通り、ニートを名乗りながらも、大体の者がブロガーという現実です。どんなジャンルでも、長くブログを運営していれば愛読者が現れるものでしょう。プロニートの方は、大体が「旅行」「趣味」「固定観念」等のテーマでブログの執筆をしています。いずれも、ブログにおける定番のジャンルであり、ファンが付く点は不思議ではありません。

 プロニートの中には「働きたくない」をテーマに、只管に社会に対する愚痴を零す者も居ます。一見は醜い内容に見えるも、労働義務に対する不信感は聴衆の共感を得やすく、こうした本音や愚痴を綴り続けるだけのブログも意外と人気を博していると言えるでしょう。

「働きたくないのでお金を下さい」という正直なコメントに、心を打たれる者が意外と多いようです。支援金を募る為に、クラウドファンディングを設立すると、一日で百万円が集まったという話はニュースにもなりました。

 支援者への見返りは殆ど無いと言えますが、他人の金で豪華に暮らす理想的な人間像を見たいという好奇心・貢献欲求も人を駆り立てるのでしょう。

プロニートの活動幅について

 先述では、数万人から数百円を支援して貰い、豪奢に暮らす者を特集しました。

 しかし、そこまでファンの多いプロニートは稀と言えます。調査をした所では、プロニートの収入は起伏が激しく、これだと一概には言えません。

 よって本項では、プロニートの活動幅について纏めました。

 稼いでいるプロニートは総じて活動幅も広い

 支援で生きる以上は、知名度と収入が比例の関係にあります。

 そして知名度が高い程に、プロニートの活動幅も広くなる傾向です。

 収入の高いプロニートは、ブログやSNS活動の他に、ユーチ〇ーブ等の配信サービスを積極的に活用しており、人によっては実費でラジオに出演する場合もあるようです。

生きられる程に稼ぐには、何人くらいのファンが必要なのか?

 支援で生きるには、結構な人数のファンが前提というイメージがあります。

 ここで言う結構な人数とは「最低でも数千人」です。それくらいは居なければ、生活の出来る程の支援金も得られないと思われがちでしょう。

 しかし、プロニートの中には、たった数十人のファンだけで自らの生活を成り立たせている者も居ました。

 SNSのフォロワーは三百人程度と言い、メールマガジンの購読者に至っては、二十人以下という少数にも拘わらず、この小規模の支援だけで生活が成り立っているようです。

 立ち上げたクラウドファンディングには、一か月に三万円前後の現金が集っているとのこと。支援者は十人程度だが、その中でも熱烈なファンは存在しており、中には一か月に結構な額をくれる者も居ると言います。結果的に、小規模ながら一か月で三万円も集まる実情でした。

支援は現金以外でも

 更に、支援者の中には現金の代わりに、食料や日用品を寄付する者が居るようです。現金を渡せる余裕が無い為に、家で余った食料や、トイレットペーパーの消耗品を代わりに送るユーザーも存在しています。

 また、ユーザーの中には、使っていない家や部屋を貸してくれる方まで居ると言います。生活をする上では非常に有用であり、これら物資的な支援があるからこそ、月収が三万円でも生きていけるようでした。

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