なにもしないを職業にする人もいる

 以前に話題となった「なにもしない屋さん」をご存知でしょうか?

 こちらは、本当に「なにもしない」ことを売りにした仕事であり、その斬新なビジネスから、当時に多くのメディアで話題となりました。

 正式名称は、「レンタルなにもしない人」です。一人が知名度を高めたことを口火に切り、副業感覚で始める人が急増しました。

 SNSを窺うと、非常に多くのユーザーが見受けられます。

 仕事内容

 食事の人数合わせや、花見の席取り、愚痴を聞いて貰うこともあるようです。これまで「ギャラ飲み」「並び代行」「結婚式出席代行」を紹介しました。

 なにもしない屋さんは、その集大成とも言えるでしょう。話し相手になったり、文章を書いたりと、実際には多少の行動が要されます。

 以下に、代表的な業務内容を並べます。

 ・人数合わせに出席(飲み会、結婚式)

 ・一緒にゲームをして盛り上がる(オンライン、リアル含む)

 ・人の悩みを聞く(ネット・直接問わず)

 ・SNSで指定の言葉を返信する(サクラ含む)

 ・相手が作った料理を食べる

 ・デートの練習相手になる

 サービス利用料は、大体の場合で一万円と言います。

(*レンタルなにもしない人の発端となったS.Mさんにおける価格設定)

 別途で交通費・飲食代を要するとのことです。

 こちらのS.Mさんは、ブレイクして以降は、書籍・テレビ等のメディアから引っ張りだこであり、実際には結構な収入があると見込めます。メディア展開をしない場合の「なにもしない屋」では、収入は一般的なバイトと同等と考えても宜しいでしょう。

まとめ

 ・なにもしないを売りにする

 ・注意事項にも「簡単な受け答え以外は出来かねない」と明記している

 ・その斬新なアイディアが注目を浴びる

 ・後追いで次々と「なにもしない」ユーザーが増える

 ・書籍化・テレビ特集など、メディア化が進む

 ・現在も、なお注目が止まらない

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